ヒートテックがかゆい!代わりのインナーおすすめ5選【綿・敏感肌向け】

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ヒートテックがかゆい!代わりのインナーおすすめ5選【綿・敏感肌向け】

こんにちは、敏感肌のシンプルライフ好きブロガーのkotori (ことり)です。

この記事では、ヒートテックがかゆいときの代わりとなるインナーをご紹介していきます。

ヒートテックなどの「吸湿発熱素材」による肌のかゆみ、冬場の深刻な悩みですよね。

kotori (ことり)
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実はこれ、「ヒートテック乾燥(ヒートテック皮膚炎)」と呼ばれることもあるほど、多くの敏感肌・乾燥肌の方が抱えている共通の悩みです。

ヒートテックがなぜかゆくなるのか?という原因から、具体的な代わりの商品、素材の選び方まで、詳しく網羅的に解説します。

ぜひ参考にして頂いて、ヒートテックの代わりとなる暖かいインナーで、敏感肌でも「かゆくならない」快適な冬を過ごしましょう。

この記事を書いた人
kotori (ことり)
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「少なく、心地よく暮らす」がモットーのシンプルライフブロガー。身の回りのものを少しずつプラスチックフリーやオーガニック製品に移行中。衣食住において素材の良さを重視し、天然素材製品を愛用しています。派手な機能よりも、ほっとする自然な温かさを大切にしています。

なぜヒートテックはかゆくなるのか?

代わりのものを探す前に、「なぜかゆくなるのか」を知っておくと、今後のインナー選びで失敗が減ります。主な原因は以下の3つです。

① 「吸湿発熱」のメカニズムによる乾燥

ヒートテックなどの機能性インナーは、体から出る微量な水分(汗など)を繊維が吸収し、熱に変える「吸湿発熱」という仕組みを使っています。

しかし、これには「肌に必要な水分まで奪ってしまう」という副作用があります。

健康な肌

水分を奪われても皮脂膜が守ってくれる。

乾燥肌・敏感肌

そもそも水分量が少ないため、さらに水分を奪われるとバリア機能が崩壊し、猛烈なかゆみ(乾燥性湿疹)を引き起こします。

② 化学繊維(アクリル・ポリエステル等)への反応

ヒートテックの主成分は、アクリル、ポリエステル、レーヨンなどの化学繊維です。

アクリル

ふんわりとして暖かいですが、乾燥しやすい性質があります。

静電気

化学繊維は静電気が起きやすく、静電気がほこりを寄せ付けたり、肌への微弱な刺激となって、チクチクやかゆみを誘発します。

③ 縫い目やタグの刺激

乾燥して敏感になった肌には、インナーの縫い目や洗濯タグさえも「ヤスリ」のような刺激になります。

ヒートテックは体にフィットする作りが多いため、常に縫い目が肌に触れ続けることになります。

失敗しない「素材」の選び方

かゆみを防ぐためのキーワードは「天然繊維」「保湿力」です。

▼ ヒートテック素材と天然素材の特徴の違いを一覧表にしました。

比較項目一般的なヒートテック(化学繊維)天然素材のインナー(綿・ウール)
主な素材ポリエステル、アクリル、レーヨンなどコットン(綿)、メリノウール、シルク
暖かさの仕組み汗を熱に変える(吸湿発熱)
※急激に乾燥しやすい
繊維そのものが空気を含む
※体温を逃さない
肌の水分量奪われやすい保たれやすい
静電気起きやすい(チクチクの原因)起きにくい
おすすめの肌質健康肌、汗をかきにくい人乾燥肌、敏感肌、アトピー肌

ここからは、3つの天然素材について詳しく解説します。

kotori (ことり)
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① 綿(コットン)

特徴

肌触りが優しく、静電気が起きにくい。
吸水性は高いが、発熱性は低いものが多い。

おすすめ

化学繊維との混紡ではなく、「綿100%」または「綿95%以上」のものを選ぶのが鉄則です。

② メリノウール

特徴

「天然のエアコン」と呼ばれ、保温性と湿度調整機能が抜群。汗冷えもしにくい。

注意点

安価なウールはチクチクしますが、高品質な「メリノウール」はシルクのように滑らかです。
アウトドアブランドの製品が信頼できます。

③ シルク(絹)

特徴

人の肌と同じタンパク質でできているため、肌への負担が最小限。保湿性が非常に高い。

デメリット

価格が高い、洗濯に気を使う必要がある。

おすすめブランド&インナー5選

ここからは、実際に敏感肌の方から評価の高い、具体的な「ヒートテック代替品」を紹介します。

▼ まずは、おすすめのブランドと特徴を一覧表にしました。

ブランド商品名主な素材価格帯こんな人におすすめ特徴
ベルメゾンHotcott
(ホットコット)
綿95%1,000円台まずは安く試したい人コスパ最強。綿の優しい暖かさが魅力。
グンゼ冬の綿100%綿100%2,000円台縫い目も痒い超敏感肌完全無縫製。洗濯タグもなく肌への刺激ゼロ。
無印良品綿であったかインナー綿100%1,500円
〜1,990円
店舗で見て買いたい人オーガニックコットン使用。静電気が起きにくい。
モンベルスーパーメリノウールウール7,000円〜暖かさ重視・屋外活動アウトドア品質。発熱する天然素材で汗冷えなし。
ワコールスゴ衣 天然素材プラス綿・混紡3,000円〜着心地・フィット感重視下着メーカーならではの補正力と薄さを両立。

ここからは、各おすすめのブランドと商品を詳しく解説していきます。

kotori (ことり)
kotori (ことり)

① コスパ最強・綿派の決定版

【ベルメゾン】Hotcott(ホットコット)

「ヒートテックがかゆい」という人の避難先として最も有名なのが、ベルメゾンのホットコットです。

素材

綿95%、ポリウレタン5%(伸縮性のため)。
肌に触れる部分はほぼ綿です。

特徴

化学繊維の発熱インナーに比べて、着た瞬間のヒヤッと感がありません。
綿特有の優しい暖かさがあります。

価格帯

1,000円〜1,500円程度と、ヒートテックと変わらない手頃さが魅力。

こんな人におすすめ

とにかく安く、綿のインナーに変えたい人。まずはこれから試すのが王道です。

ベルメゾン ホットコット 綿混あったかインナー クルーネック長袖 レディース
ベルメゾン (Belle Maison)

② 肌への優しさ

【グンゼ】冬の綿100% あったか長袖インナー

日本の肌着メーカー、グンゼが本気で作った敏感肌用インナーです。

素材

冬の化繊インナーが苦手な方におすすめの冬の綿100%インナー

最大の特徴

「縫い目が一切ない」ことです。
生地と生地を特殊な接着剤で貼り合わせているため、チクチクする縫い目がゼロ。
さらに洗濯タグも転写プリントなので、タグの痒みもありません

保湿加工

生地に保湿加工が施されているので、肌の水分が逃げるのを防ぎます。

こんな人におすすめ

乾燥だけでなく、縫い目の摩擦でもかゆくなる超・敏感肌の人。

グンゼ 冬の綿100% あったか長袖インナー
ベルメゾン (Belle Maison)

③ 手に入りやすさNo.1

【無印良品】綿であったかインナー

以前は化学繊維メインでしたが、近年全面的にリニューアルされ、天然素材メインになりました。

素材

綿に特殊な加工を施し、吸湿発熱機能を持たせています。
以前はウール混もありましたが、現在は綿100%のラインナップが中心です。

特徴

オーガニックコットンを使用しており、静電気が起きにくいのが強み。
ユニクロと同じくらい店舗が多く、買い替えやすいのがメリットです。

こんな人におすすめ

お店で実物を見て買いたい人。
オーガニック素材にこだわりたい人。

無印良品 あったか綿 クルーネック長袖Tシャツ
無印良品

④ 性能は世界最強クラス

【mont-bell(モンベル)】スーパーメリノウール

登山用品メーカーが作る、究極のインナーです。

素材

高品質なメリノウール。

特徴

「発熱」する天然素材です。
ウールは濡れると熱を出す性質(吸着熱)があり、天然繊維なのにヒートテック以上に暖かいと言われます。
しかも、汗をかいてもゆっくり乾くため、体温を奪いません。

防臭効果

ウールには天然の抗菌作用があり、何日着ても臭わないと言われるほど。

価格帯

7,000円〜と高価。

こんな人におすすめ

外回りの仕事やアウトドアなど、極寒の中にいる時間が長い人。
予算をかけてでも「暖かさ」と「肌への優しさ」を両立させたい人。

モンベル スーパーメリノウール ラウンドネックシャツ
mont-bell(モンベル)
モンベル スーパーメリノウール ラウンドネックシャツ

⑤ 最高の着心地

【ワコール】綿の贅沢 オーガニック

下着メーカーのワコールが展開する高機能インナーシリーズです。

素材

綿90%、ナイロン8%、ポリウレタン2%

特徴

下着メーカーらしく、体のラインへのフィット感が絶妙です。
生地が非常に薄いのに暖かいタイプや、肌側が綿100%になるように編まれた特殊な生地など、技術力が詰まっています。

こんな人におすすめ

服のシルエットを崩したくない人。
下着メーカーのしっかりした補正力やフィット感が欲しい人。

ワコール ウイング 綿の贅沢オーガニック インナー
WACOAL (ワコール)
ワコール ウイング 綿の贅沢オーガニック インナー

かゆみを防ぐための「着方」の工夫

商品を買い替えるだけでなく、着方を少し変えるだけでもかゆみは軽減されます。

① 「ヒートテック重ね着」法

どうしても手持ちのヒートテックを捨てたくない、あるいは極寒でヒートテックの暖かさが必要な場合。

「薄手の綿100%インナー(エアリズムの綿タイプや、普通の綿Tシャツ)を一番下に着て、その上からヒートテックを着る」

これだけで、直接肌に化学繊維が触れないため、かゆみが激減します。

肌の水分も奪われにくくなります。

② ワンサイズ大きめを選ぶ

肌着はピタッとしている方が暖かいとされますが、敏感肌には「密着=摩擦」となりがちです。

ワンサイズ上げて少しゆとりを持たせることで、空気の層ができて保温性が保たれる上に、摩擦による物理的な刺激が減ります。

③ 保湿のタイミング

お風呂上がりに保湿クリームを塗る人が多いですが、朝、インナーを着る直前にも軽く保湿ローションを塗ってください。

インナーと肌の間に油分の膜を一枚作ることで、繊維の刺激をガードし、水分の蒸発を防ぎます。

まとめ:あなたに合うのはどれ?

以上、ヒートテックがなぜかゆくなるのか?という原因から、具体的な代わりの商品、素材の選び方まで、詳しく解説してきました。

最後に、タイプ別におすすめを整理します。

あなたの悩み・タイプおすすめの代用品
「とにかく安く、綿のインナーに変えたい」👉 ベルメゾン「Hotcott」
縫い目やタグが当たるだけで痒くなる」👉 グンゼ「キレイラボ 完全無縫製」
「仕事で外にいる時間が長い・寒がりだ」👉 モンベル「スーパーメリノウール」
「近くのショッピングモール等ですぐ買いたい👉 無印良品「綿であったかインナー」
「服のラインを崩したくない・質にこだわる👉 ワコール「スゴ衣」

ヒートテックは素晴らしい商品ですが、肌質によっては合う・合わないがはっきり出ます。

「かゆい」というのは肌からの「助けて!」というサインです。

無理をして着続けず、天然素材の力に頼ってみてください。

驚くほどストレスがなくなり、冬の過ごしやすさが変わるはずです。

kotori (ことり)
kotori (ことり)

ぜひ本記事を参考にして頂き、ヒートテックの代わりとなる暖かいインナーで、敏感肌でも「かゆくならない」快適な冬を過ごしましょう。

▼ コスパ最強のホットコット。とにかく安く済ませたい方はこちら。

ベルメゾン ホットコット 綿混あったかインナー クルーネック長袖 レディース
ベルメゾン (Belle Maison)

▼ 敏感肌の方に特におすすめ。タグも縫い目もありません!

グンゼ 冬の綿100% あったか長袖インナー
ベルメゾン (Belle Maison)